「ほくろ」は医学的には「色素性母斑」と呼ばれます。
ほくろは、メラニン色素を生成する細胞が増えて集まったもので、先天的なものもありますが、ほとんどが後天的なものです。
両親にほくろが多いと子供にも多いことがあるので、遺伝も関係しているようです。
親子でまったく同じ場所にあるということもあります。
ほくろによっては数が増えたり、徐々に大きくなるものもありますが、そのほとんどは良性のほくろです。
しかし、稀に悪性黒色種(メラノーマ)と呼ばれる、いわゆる皮膚がんの場合があります。
ほくろが急激に大きくなった、周囲に色素が滲んできた、出血するようになった、などの場合は自己判断せずに医療機関に行くことをお勧めします。





